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2022.11.02 導入企業様紹介 採用代行事例

採用代行(RPO)【導入事例】

【一般的な採用フロー】

 

採用活動の手間ってどのくらい?

 

仮に3名の応募があったら…

● 電話対応orメール対応⇒離脱のリスク
● 繋がらなかったら何度も連絡⇒手間(20分×3名)
● 応募書類送付の依頼・確認⇒手間(20分×3名)
● 面接日時の調整⇒(10分×3×3名)
● 一次面接(30分×3名)
● 結果連絡(10分×3名)
● 履歴書返送(封入・宛名書き 15分×3名)

【結論】計6時間!(時給1,500円とするともし採用に至らなければ9,000円も無駄に…)

 

導入企業様からの声

 

【事例1】住宅販売業|A社
応募者の連絡が中々繋がらず、また人事担当者も忙しい為こまめに連絡する事が難しいと困っておられました。
そんな中、地元の企業で担当者の顔が見える安心感がありご依頼をいただき、
基本的なA社の採用プロセスは変更せず、①の面接日時の設定を弊社で対応させていただく事となりました。
・午前中や昼休憩の時間帯、夕方等時間帯を応募者ごとに変えて対応が可能なため連絡不通者が減った
・人事担当者の業務時間が減りより面接に集中した採用活動ができた
とお喜びの声をいただきました。

 

【事例2】製造業|C社
世代交代したばかりという事もあり、どういう風に採用活動を行えばいいのか困っておられました。
その為派遣や広告など採用の専門家というところでご依頼をいただき、
C社と今後の展望など様々なお話しをさせていただき、①~④を弊社で行うこととなりました。
・採用基準が明確化となった
・一次選考で希望水準の方を絞り込み有望の方のみ面接ができるようになり助かった
とお喜びの声をいただきました。

 

このように「どこまでお手伝いがご必要か」は企業様のご状況等により異なりますので
お気軽にご相談いただければ幸いです。